ロードヴィクトリー
美浦　斎藤誠 厩舎

■ ロードホースクラブ公式ホームページより

(20/03/19)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン15分。今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。 ・斎藤調教師　「故障箇所が早目に癒えて前倒しで復帰を目指せるとしても、現状の体質の弱さを考えるとスムーズにレースまで運べるかは疑問。また、デビュー時のパフォーマンスからは、骨折休養明けの僅かなチャンスで勝ち上がるのは困難でしょう。協議の結果、抹消の手続きを行なう方針に。１回のみの戦績に終わってしまい、本馬に関係する皆様には申し訳ないばかりです」 (20/03/17)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン15分。 ・当地スタッフ　「事故見舞金の支給規定上は全治６ヶ月の診断が出たものの、骨折箇所との兼ね合いでも期間が決まる模様。実際に跛行は認められず、重症ではありません。ただ、欠けた部分のクリーニング手術が必要かも。今後について協議を重ねている状況です」 (20/03/16)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。休養。ここに来て左前脚に幾らか腫れ、熱感が認められます。レントゲン検査を受けたところ骨折で全治６ヶ月の診断が下されました。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。 ・斎藤調教師　「実戦の反動が段々と表に出た模様。左前脚の状態が思わしくなく、放牧先で３月７日（土）と13日（金）に複数箇所の精密検査を受けました。後者のレントゲン写真で橈側手根骨にダメージを負った疑いが強くなった為、14日（土）にトレセンの診療所でも確認。その結果、レースに起因する症状として全治６ヶ月の診断が下されています。今後について協議を重ねている段階。馬自身は日帰りで千葉へ戻って療養中です」 (20/03/10)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。３月５日（木）測定の馬体重は５０５kg。 ・当地スタッフ　「こちらへ移った後はマシン内の運動に止めているものの、左前脚の膝に水っぽさが感じられる状態。反対側と比べて明らかな差が認められます。念の為に行なったレントゲン検査で骨折等は無し。厩舎側と連携を取りつつ、経過観察を続けましょう」 (20/03/04)［千葉・ケイアイファーム］レース後も特に異常は認められません。３月３日（火）に千葉・ケイアイファームへ移動。春以降の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。 ・斎藤調教師　「初めての実戦を終えたばかりだけに、その後は相応に疲れた状態。とは言え、ひとまずは脚元等に大きな問題は認められません。事前に触れていた通りに一息を入れる計画。３月３日（火）に近郊牧場へ移しており、回復具合に応じて帰厩を考えます」 (20/02/26)［美浦トレセン］３月１日（日）中山・３歳新馬・ダート1200ｍにミナリク騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では抽選対象です。２月26日（水）稍重の美浦・坂路コースで１本目に５３．５−３９．２−２５．２−１２．６　一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手を０秒２追走して同時入線。短評は「渋太さ目につき」でした。 ・斎藤調教師　「２月26日（水）は３頭併せの後ろから一杯に追っています。ピッチ走法で良いフットワーク。スピードタイプに映るだけに、ダートの短距離戦は適条件でしょう。あとはレースでどのぐらい通用するかがポイント。乗り役の手腕にも期待を寄せたいです」 ≪調教時計≫ 20.02.26　助手　　美南坂稍１回　　　　　53.5 39.2 25.2 12.6　 一杯に追う　渋太さ目につき 　　　　　　　　　コパノカリブ（３歳未勝利）馬なりを０秒２追走同入 (20/02/19)［美浦トレセン］２月23日（日）東京・３歳新馬・混合・ダート1400ｍに福永騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では抽選対象です。２月19日（水）良の美浦・坂路コースで１本目に５３．５−３９．３−２５．８−１３．０　一杯に追っています。併せ馬では末強目の相手に０秒６先行して同時入線。短評は「格上馬に食い下る」でした。 ・斎藤調教師　「２月19日（水）も相応のタイムを記録。休み明けに硬さが目立つ部分や回復が遅い面に注意を払いながら調整を行なっています。段々と仕上がって来ただけに、今週から投票予定。混み具合を考えると、除外されて中山へ･･･と言うのが現実的でしょう」 ≪調教時計≫ 20.02.19　助手　　美南坂良１回　　　　　53.5 39.3 25.8 13.0　 一杯に追う　格上馬に食い下る 　　　　　　　　　ココフィーユ（古馬２勝）末強目に０秒６先行同入 (20/02/12)［美浦トレセン］２月12日（水）良の美浦・坂路コースで１本目に５３．３−３９．５−２５．９−１２．８　一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手に０秒８先行して同時入線。短評は「末の粘り増す」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・斎藤調教師　「２月12日（水）は併せ馬でビッシリ。千葉で時間を掛けて作り込んでもらった甲斐があり、以前に比べると明らかに走りの質が良くなっています。ただ、全体的な弱さをまだ残す状況。この後は反動に気を付けつつ、目標レースを考えて行きたいです」 ≪調教時計≫ 20.02.12　助手　　美南坂良１回　　　　　53.3 39.5 25.9 12.8　 一杯に追う　末の粘り増す 　　　　　　　　　グレイスアン（古馬１勝）馬なりに０秒８先行同入 (20/02/05)［美浦トレセン］２月５日（水）に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・斎藤調教師　「放牧先の担当者から準備が整った旨の連絡を受け、２月５日（水）に呼び戻しています。向こうでの流れも把握できているものの、まずは実際の仕上がり具合を確かめたいところ。ゲート試験は合格済みなだけに、デビューへ向けて取り組みましょう」 (20/02/04)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。２月５日（水）に美浦トレセンへ帰厩の予定です。 ・当地スタッフ　「先週は１月31日（金）に15−15を消化しました。この馬なりにラストまでスムーズに動けており、現状としては及第点を与えられるはず。トレセンへ戻るスケジュールが示されただけに、あとは出発当日まで健康管理を徹底すれば大丈夫でしょう」 (20/01/28)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「１月21日（火）に半マイル56秒５、終い13秒７をマークしました。この間に比べると明らかに行きっぷりが良く、気持ちに身体が付いて来ている感じ。今までよりも上手く噛み合っていた部分を評価し、斎藤調教師へ２月の帰厩を打診しています」 (20/01/21)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ→ハッキング3000ｍ。 ・当地スタッフ　「先々週にタイムを出した際のダメージが払拭できていない点を踏まえ、角馬場に止めて回復を促しています。その甲斐あって元の姿に戻っており、近日中に改めてスピード調教を消化するつもり。具体的な移動時期をそろそろ話し合って行きましょう」 (20/01/14)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ→ハッキング3000ｍもしくはダート坂路コース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）もしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。１月９日（木）測定の馬体重は５０６kg。 ・当地スタッフ　「１月11日（土）に半マイルから15−15よりも幾らか速い時計をマーク。現状はそこまでの余裕が感じられず、この１本が良い刺激になれば･･･と考えています。また、翌日以降は疲れ気味。必要なケアを施しながら２月前半の帰厩を目指したいです」 (20/01/07)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ→ハッキング3000ｍもしくはダート坂路コース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）もしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「この中間もじっくり距離を乗る形。短いスパンで劇的に上向いた印象こそ受けないものの、普通キャンターを交えた際の感触等は徐々に良くなっています。当面は同様のメニューをコツコツ継続。未勝利戦の終了時期も意識しつつ取り組みましょう」 (19/12/24)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ→ハッキング3000ｍもしくはダート坂路コース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）もしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「トモに刺激を与える目的で、今は小規模な屋内坂路コースも併用する形。この先も日々の状態に応じ、トレーニング方法にバリエーションを持たせて変化を求めましょう。どの時点でしっかりするかは馬によって千差万別。成長を遂げて欲しいです」 (19/12/17)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ→ハッキング3000ｍもしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「週２、３回の割合でダートへ入れてサラッと走らせるパターンです。手前の替え方等を含め、昔に比べれば徐々に良くなっているのは確か。ただ、気持ちに身体が付いて来ない部分が認められますので、地道に鍛錬に励む姿勢が当面は大事でしょう」 (19/12/10)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ→ハッキング3000ｍもしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。12月５日（木）測定の馬体重は５０１kg。 ・当地スタッフ　「両トモを中心にまだまだ発達途上で、成長に加えてトレーニングの積み重ねも必要。今から15−15よりも強い負荷を掛け続けると故障に繋がる可能性も否定できないだけに、角馬場中心のメニューに切り替えて土台を作って行くべきかも知れません」 (19/12/03)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ→ハッキング3000ｍもしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「擦過傷を負った右前脚球節は日が経つに連れて元の状態へ。順当に治っている部分を踏まえ、この中間はダートコースも併用しています。先週末まではハロン20秒のキャンターを繰り返し、12月２日（月）にペースアップ。慌てずに進めましょう」 (19/11/26)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ→ハッキング3000ｍ。 ・当地スタッフ　「スピード調教を行なった後の反動から立ち直ったように映っていたものの、その後はどうも本来の姿と異なる感じ。従ってペースダウンを図りました。また、11月22日（金）に馬房で擦ったと思われる小さな傷を右前脚球節に確認。回復を優先します」 (19/11/19)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「時間を掛けて慎重に以前の調教メニューへ近付けており、今は広いダートコースでハロン17、18秒ペースのキャンターを再開しています。先々週にビシッと攻めたダメージは概ね取り除けた模様。ここからピッチを速めるタイミングを窺いましょう」 (19/11/12)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。11月７日（木）測定の馬体重は５０６kg。 ・当地スタッフ　「11月６日（水）に半マイル54秒７、ラスト12秒８を計時。終いはしっかりと走らせました。７日（木）に小休止を挟んで８日（金）に跨ったところ、右トモが疲れている感じ。９日（土）にショックウェーブを打ち、現在は回復を優先しています」 (19/11/05)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週は10月29日（火）と11月１日（金）に15−15を行なっています。ピッチを速めた翌日の脚元や背腰に気掛かりな部分が浮かんでいないのは何より。良化の余地をまだ残すのも確かかも知れませんが、この様子であれば更に踏み込めそうです」 (19/10/29)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「コンスタントにハロン17、18秒ペースで走らせています。良い意味でこの中間も変わっておらず、現状維持を心掛けながら攻めるタイミングを見極めたいところ。ここまでの進み具合を考慮すると、年内の美浦トレセンへの移動が目標になりそうです」 (19/10/21)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「日々の具合を確かめながら18−18を再開しています。最近は天候不順で馬場状態が今一つなだけに、脚元に余計な負担が掛からないように十分に注意を払いたいところ。厩舎側へ定期的に報告を行なっており、この調子で態勢を整えるのみでしょう」 (19/10/15)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ここに来てハロン15秒ぐらいをコンスタントに取り入れていた反動が出ており、右前脚が幾らか疲れた感じに。と言っても、休養を挟まざるを得ないような痛みは生じていませんので、慎重に様子を見ながら改めてピッチを上げようと考えています」 (19/10/08)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。10月２日（水）測定の馬体重は５０５kg。 ・当地スタッフ　「10月１日（火）と５日（土）にも15−15を行ないました。マズマズの息遣いな他、負荷を掛けても依然として反動が小さいのは好材料。本馬の場合は速いタイムより、この先も心身のバランスをフィットさせる部分に重点を置くのが大事でしょう」 (19/10/01)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「９月24日（火）にハロン15秒ペースを消化しました。美浦トレセンへの帰厩を意識するデキにはまだ遠いかも知れませんが、具合が上向いて来ているのは確か。翌日以降に目立ったダメージは生じておらず、これから気持ちも乗り始めるでしょう」 (19/09/24)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「18−18を取り入れてからも無難にメニューをこなせている感じ。少し前にダメージが生じた右トモについても順調に回復が叶っています。今のリズムを保てるようであれば時計も出せそう。馬自身の様子やコース状態に応じてピッチを速めたいです」 (19/09/17)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。９月13日（金）測定の馬体重は４９７kg。 ・当地スタッフ　「日々の具合を慎重に探り、ここに来てダートコースでハロン20秒程度のキャンターを消化。当面は同様のパターンを繰り返す方向で考えています。どうしても身体が伸び気味なフォーム。しっかりと背中を使えるように意識しながら走らせましょう」 (19/09/10)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ。 ・当地スタッフ　「右トモに生じた筋肉痛の鎮静が優先。ダクまでに調教メニューをセーブしています。早期の回復を促す為に９月７日（土）にはショックウェーブ治療を実施。台風の影響で馬場が極端に悪化した点も踏まえ、もうしばらくの間は無理を避けたいです」 (19/09/03)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ→ハッキング2000ｍ。 ・当地スタッフ　「８月27日（火）と30日（金）に15−15を消化。後肢に緩みが目立っており、走りのバランスが今一つでした。また、右トモに疲れが出てしまい、筋肉痛の症状を確認。獣医師のアドバイスに従い、今は角馬場でのダクとハッキングに止めています」 (19/08/27)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「８月24日（土）にハロン15秒ペースのキャンターを実施。動きや息が重かったとは言え、最初の１本ですからね。回数をこなすに連れて良化を辿ると思います。この先の状況次第ながら、９月中旬にはトレセンへ戻せるように準備を進めましょう」 (19/08/20)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「どちらかと言うと暑さに弱そうなタイプかな･･･と考えていたものの、意外とバテずに対応できたのは助かりました。今週から15−15へシフトするプランも。気持ちが乗って来た部分を騎乗スタッフが評価するなど、成長が窺えるのは明るい材料です」 (19/08/13)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「慎重に具合を探りつつ、先週末に掛けて18−18を取り入れました。良い意味で前回の滞在時と大きく変わった印象を受けず、このまま少しずつ負荷を高められそうな感触。スムーズに運んだ場合、１ヶ月程度で美浦トレセンへ送り込めると思います」 (19/08/06)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。８月１日（木）測定の馬体重は４９７kg。 ・当地スタッフ　「８月１日（木）と２日（金）に角馬場で試運転。違和感を覚えなかった為、３日（土）以降は１周1800ｍのダートでハロン20秒ペースのキャンターを行なっています。ここ最近は本格的な暑い気候。夏バテに気を付けながらピッチを速めたいです」 (19/07/30)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「こちらへ移ってからも心身に異常は無し。トレセンで過ごしたのは約２週間の短いスパンだっただけに、以前との相違点を挙げるのは現状では難しいかも知れません。ひとまずは60分のウォーキングマシンまで。具合を探りつつ、跨り始めましょう」 (19/07/24)［美浦トレセン］７月24日（水）稍重の美浦・坂路コースで１本目に５５．４−４１．３−２７．４−１３．８　強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手を０秒１追走して同時入線。短評は「動き今ひと息」でした。まだ全体的に良化途上の面を窺わせており、今後は７月25日（木）に千葉・ケイアイファームへ移動して秋のレース出走へ向けて心身の立て直しを図ります。 ・斎藤調教師　「７月18日（木）と21日（日）に15−15を行ない、24日（水）は55秒４のタイムを出しました。育成牧場で結構乗り込まれている印象ながら、現状は成長途上で筋力が不足。千葉のケイアイファームで調教を積み重ね、秋の新馬戦を目指しましょう」 ≪調教時計≫ 19.07.18　助手　　美南坂稍１回　　　　　59.9 44.3 29.0 14.5　 馬なり余力　坂路コースで入念 19.07.21　助手　　美南坂稍１回　　　　　59.6 44.3 28.6 13.9　 馬なり余力　坂路コースで入念 19.07.24　助手　　美南坂稍１回　　　　　55.4 41.3 27.4 13.8　 強目に追う　動き今ひと息 　　　　　　　　　ババルダージュ（２歳未勝利）馬なりを０秒１追走同入 (19/07/17)［美浦トレセン］７月17日（水）美浦・ダートコースでゲート試験に挑戦。結果は合格でした。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。 ・斎藤調教師　「時間の経過と共にトレセンの生活リズムにも馴染み、ゲート練習をスムーズにこなしていました。７月17日（水）に一発で試験をクリア。ただ、スタートの反応を見る限りは、このままデビューを目指すより外の施設で更に鍛えるべきかも知れません」 (19/07/10)［美浦トレセン］７月10日（水）に美浦・斎藤誠厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。 ・斎藤調教師　「北海道から千葉へ移った後も順調に運んでいた模様。育成牧場の担当者と定期的に打ち合わせを行ない、このタイミングで入厩させています。非常に期待している馬で、結果を出したいところ。新しい環境に慣れさせつつ、丁寧に進めて行きましょう」 (19/07/09)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。７月10日（水）に美浦・斎藤誠厩舎へ入厩の予定です。７月４日（木）測定の馬体重は４８４kg。 ・当地スタッフ　「梅雨らしい空模様が続いており、広いダートコースが極端に締まって硬い状態。脚元等への負担を考慮し、この中間も速いところは避けておきました。７月10日（水）にトレセンへ出発する段取り。重い馬場にも対応できそうなパワフルな走りです」 (19/07/02)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週もハロン17、18秒ペースでしっかりと距離を乗っています。強いて課題を挙げるならば、ボテッとした幼い身体付き。その点は成長を遂げて徐々に逞しさを増すはずです。近日中に美浦へ移るスケジュール。声が掛かるのを待つばかりでしょう」 (19/06/25)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「時間の経過と共に右前脚球節は回復。現在はコンスタントに普通キャンターを交えています。早ければ今週末にトレセンへ向かう可能性も。この先はビシビシと攻めるより、コンディションを整える部分にウェイトを置く調教で指示に備えたいです」 (19/06/18)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。６月13日（木）測定の馬体重は４８８kg。 ・当地スタッフ　「右前脚球節が幾らかモヤ付いた感じに。大事を取って先週一杯はハロン20秒程度のペースに止めておきました。歩様に影響は及んでいませんので、過度な心配は要らないはず。様子を見た上で改めてピッチを速め、入厩の準備を進めて行きましょう」 (19/06/11)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週は普通キャンターを長目に乗っています。この中間もネガティブな変化は生じておらず、根を詰めて精神面がキツくならないように･･･との考えをメニューに反映した形。今週から改めてタイムを出し、斎藤調教師と移動時期を話し合いたいです」 (19/06/04)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「５月28日（火）にハロン15秒のラップを刻み、31日（金）は同期との併せ馬で半マイル54秒６、終い12秒７をマーク。何度かステッキを入れて促し、最後は鼻面を揃えました。この一追いが良い刺激になるはず。段々と上昇を遂げると思います」 (19/05/28)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「こちらの生活サイクルやスタッフにも徐々に慣れて来た様子。５月24日（金）には15−15を交えました。それなりに対応ができている反面、もう少しは余裕が欲しい感じ。広いトラックの走りがまだ分かっていない可能性も十分に考えられそうです」 (19/05/21)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「輸送熱の症状に見舞われず、ここまでは新たな環境に戸惑う素振りも窺えません。そのような経過を踏まえ、５月14日（火）に角馬場で歩様等をチェック。15日（水）よりトラックへ向かい、現在はハロン18秒ペースのキャンターを行なっています」 (19/05/14)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。５月11日（土）に三石・ケイアイファームより移動しました。４月下旬測定の馬体重は４８１kg。 ・当地スタッフ　「速いところを交えても余裕が感じられる他、この中間も計画に沿ってメニューを消化できました。５月10日（金）に北海道を離れる形。今後は美浦トレセン近郊の分場で最終的な仕上げを施し、管理予定の斎藤調教師と入厩時期を話し合う方針です（三石・ケイアイファーム）」 (19/04/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）もしくはダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン13〜17秒ペース）。 ・当地スタッフ　「父の産駒らしい素直な性格。現状はピタッと併せても闘争心を漲らせる感じではありませんが、平然とハロン13秒台のタイムを記録するのは能力を秘めている証でしょう。順調に推移。５月中には千葉のスタッフへのバトンタッチが叶うと思います」 (19/04/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）もしくはダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン13〜17秒ペース）。３月下旬測定の馬体重は４８２kg。 ・当地スタッフ　「速いところを交えて身体を使えるように変わりました。目立った反動も生じておらず、同様のパターンを繰り返しながら前向きな面と素軽さが備わると更に評価は高まるはず。兄姉の中で出世頭のロードグラディオに似ているのは頼もしい材料です」 (19/03/29)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）もしくはダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン13〜17秒ペース）。 ・当地スタッフ　「更にペースを速めました。自分から積極的にハミを取る様子とは違うものの、合図を送ると反応。以前にも触れている通り、もう少しは気持ちを表に出してくれると尚良いと思います。今後もコツコツと鍛錬を重ねるのみ。丁寧に育て上げましょう」 (19/03/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン14〜18秒ペース）。２月下旬測定の馬体重は４８１kg。 ・当地スタッフ　「本格的に15−15を取り入れたところ、ひとまずはスムーズな移行が叶っている印象です。ただ、現状は余裕の感じられる身体付きでもあり、走りも息遣いもまだ重い感じ。本数を積みながら絞り込みを図れば、段々と素軽さを増して来ると思います」 (19/02/28)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン16〜18秒ペース）。競走馬名は「ロードヴィクトリー：Lord Victory　冠名＋勝利」に決定しました。 ・当地スタッフ　「ペースアップ後も無難に対応。反動が生じていないのは何よりでしょう。温厚な性格で扱い易く、レースでセンスの高さを発揮できるはず。反面、気持ちを表に出してくれても･･･とも考えており、そのあたりのバランスを保ちながら育てたいです」 (19/02/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン17〜20秒ペース）。１月下旬測定の馬体重は４７５kg。 ・当地スタッフ　「２勝目を挙げて春の大舞台を目指すロードグラディオに似た雰囲気なのは以前に触れた通りです。２歳２月時点の感触としては、その半兄に見劣らず、本馬も楽しみを抱けそう。もう少しの間は身体を上手く使えるように意識しながら取り組みます」 (19/01/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン17〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「年明けにペースアップを図ってから数週間が経過。一定の頻度でハロン17、18のキャンターを消化するメニューにも段々と慣れて来た様子です。ただ、現状は前向きさが足りず、乗り手が促しながらの走り。この先もコツコツと鍛錬に励みましょう」 (19/01/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン17〜20秒ペース）。12月下旬測定の馬体重は４６９kg。 ・当地スタッフ　「芝、砂双方をこなせる印象を跨った際に感じており、2000ｍぐらいまでの距離に対応できそう。本馬は万能型のロードカナロア産駒に育つと思います。普段からマイペースで大人しいのはシンメイフジの子供らしい部分。この中間も至って順調です」 (18/12/14)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。11月下旬測定の馬体重は４７３kg。 ・当地スタッフ　「どのシーンにおいても温厚な性格です。今のところはダート寄りに映るものの、同じようなイメージだった１つ上のロードグラディオは芝で上々のパフォーマンス。２戦目で勝利を掴んだその半兄に似た雰囲気を持っているのはプラスだと思います」 (18/10/31)［ケイアイファーム］馬体重：462kg　体高：156.0cm　胸囲：184.0cm　管囲：19.5cm

■ 募集カタログコメント／１８年募集

母シンメイフジは現役時代に新潟２歳Ｓと関東オークスで重賞タイトルを獲得。芝、ダートの二刀流で多くのファンを魅了しました。筋肉質で大きな腹袋を持つ本馬はパワー型。母自身に似た特徴が随所に見受けられる他、坂路コースでは全身を目一杯に伸ばしながらもブレの無い走りを見せています。ロードカナロア産駒らしく従順な性格で、操縦性の高さもセールスポイントになりそうです。

■ 血統解説

全兄ロードザナドゥは３歳２月のデビューから芝1600〜2000ｍに出走し、４戦目の新潟芝1800ｍ戦で勝ち上がり。本馬と同じ配合のアンフィトリテがマーガレットＳなど芝1200ｍでデビューから３連勝したように、母の父フジキセキはスピードを伝えますが、祖母の父ティンバーカントリーはスタミナやパワーを伝えるので、その血が濃く出たようです。兄は芝で勝ち上がりましたが、母はダート重賞勝ち馬で、父の父キングカメハメハはホッコータルマエ、母の父フジキセキはカネヒキリ、祖母の父ティンバーカントリーはアドマイヤドンと、代々、ダートの名馬を出した種牡馬が並んでいることもあり、ダートの鬼が出てもおかしくない配合と言えます。

シンメイフジの１７
牡馬・黒鹿・２０１７年３月２８日生れ（美浦・斎藤誠）
生産：新ひだか産・繋養：ケイアイファーム 　全５００口●総額３，７８０万円
馬名：ロードヴィクトリー
英名：Lord Victory（英語）
由来：冠名＋勝利　LordとRoadを掛けて命名。勝利への道を駆け抜けて欲しい。

ロードカナロア 2008 鹿毛	キングカメハメハ 2001 鹿毛	Kingmambo	Mr. Prospector
			Miesque
		*マンファス	*ラストタイクーン
			Pilot Bird
	レディブラッサム 1996 鹿毛	Storm Cat	Storm Bird
			Terlingua
		*サラトガデュー	Cormorant
			Super Luna
シンメイフジ 2007 鹿毛	フジキセキ 1992 青鹿	*サンデーサイレンス	Halo
			Wishing Well
		*ミルレーサー	Le Fabuleux
			Marston's Mill
	レディミューズ 1997 栗毛	*ティンバカントリー	Woodman
			Fall Aspen
		*シンコウラブリイ	Caerleon
			ハッピートレイルズ

母： 　シンメイフジ　《産駒３頭：出走２頭：勝馬１頭》,３勝 　　　　　　　　関東オークス-Ｇ�U,新潟２歳Ｓ-Ｇ�V,ダリア賞-ＯＰ２着,中京記念-Ｇ�V４着, 　　　　　　　　阪神ジュベナイルフィリーズ-Ｇ�T５着,フラワーＣ-Ｇ�V５着,ＴＣＫ女王盃-Ｇ�V５着 　　ロードブレイク　（14　牡　栗　＊キングスベスト　）(公)２勝 　　ロードザナドゥ　（15　牡　黒鹿　ロードカナロア　）１勝【現】 　　ロードグラディオ（16　牡　黒鹿　キングカメハメハ）未勝利【現】 祖母： 　レディミューズ３勝 　　　　　　　　千葉テレビ杯(1000万),チーリップ賞-Ｇ�V２着,オークス-Ｇ�T４着,桜花賞-Ｇ�T６着 　　ロードイノセント(牡 父シンボリクリスエス)：４勝 　　レディプリンセス（牝　＊ブライアンズタイム）入着,(公)１勝 　　　　ロードデューク：(公)15勝 　　　　ショウナンバローネ：２勝 曽祖母： 　*シンコウラブリイSinko Lovely　ＪＲＡ最優秀古牝馬　１０勝 　　　　　　　　マイルＣＳ-Ｇ�T,ニュージーランドＴ４歳Ｓ-Ｇ�U,毎日王冠-Ｇ�U,スワンＳ-Ｇ�U,クイーンＳ-Ｇ�V,ラジオたんぱ賞-Ｇ�V, 　　　　　　　　富士Ｓ-ＯＰ,札幌日経オープン-ＯＰ,福島３歳Ｓ-ＯＰ,マイルＣＳ-Ｇ�T２着,安田記念-Ｇ�T３着,阪神３歳牝馬Ｓ(Ｇ�T）３着 　　ロートクロノス(牡 父トニービン)：８勝 中京記念-Ｇ�V,外房Ｓ(1600万),北海道新聞杯(1600万),七夕賞-Ｇ�V２着,大阪杯-Ｇ�U５着 　　トレジャー(牡 父ブライアンズタイム)：４勝 都大路特別-ＯＰ,日高特別(1000万),水仙賞(500万),セントライト記念-Ｇ�U２着, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダービー卿チャレンジＴ-Ｇ�V２着 　　レディクローリス(♀ 父フォーティナイナー)：２勝 　　ピサノグラフ(♀ 父サンデーサイレンス)：４勝 初風特別,フローラＳ-Ｇ�U４着 　　　　ジャズファンク：４勝,壇之浦特別,国東特別,若駒Ｓ-ＯＰ３着,(障)１勝【現】 　　サムワントゥラブ：１勝 　　　　レトロロック：６勝,小倉日経オープン-ＯＰ,関門橋Ｓ,鴨川特別,唐戸特別【現】 四代母： 　*パッピートレイルズHappy Trailsは愛入着 　　*タイキマーシャルTaiki Marshal(セン 父ダンスオブライフ)：８勝 エプソムＣ-Ｇ�V,クリスマスＳ-ＯＰ,朱鷺Ｓ-ＯＰ,セプテンバーＳ(1500万) 　　サンタフェトレイル(♀ 父ノーザンテースト)：５勝 福島テレビ杯(1600),若潮賞(900万),長万部特別(900万) 　　　　　キングストレイル(牡 父サンデーサイレンス)：２勝【現】セントライト記念-Ｇ�U,京王杯２歳Ｓ-Ｇ�U２着,クローバー賞-ＯＰ２着 　　ハッピーパス(♀ 父サンデーサイレンス)：５勝 京都牝馬Ｓ-Ｇ�V,札幌日刊スポーツ杯-ＯＰ,逆瀬川Ｓ(1600万),ノベンバーＳ(1600万) 　　アドマイヤチャンプ(牡 父ノーザンテースト)：４勝 シャングリラ賞(900万) 　　シンコウビューティ(♀ 父Caerleon)：不出走 　　　　　ハッピールック(セン 父トニービン)：５勝　みなみ北海道Ｓ-ＯＰ,札幌日経オープン-ＯＰ,アルゼンチン共和国杯-Ｇ�U２着 五代母： 　*ロイコンRoyconは愛２勝 リブルスデイルＳ-Ｇ�U４着 　　キングスリヴァーKings River(牡 父Irish River)：愛米１３勝 グレンカーンＳ-Ｇ�V,リヴァーシティＨ(ＬＲ),ワットアゲストＳ(ＬＲ)２回 　　*セサロニアンCiceronian(牡 父Nijinsky)：５勝　薫風Ｓ(1500万),五色沼特別(900万),長良川特別(900万),札幌記念-Ｇ�V３着 種牡馬 　　*インスブルックInnsbruck(牡 父General Assembly)：愛米５勝　パリーコーラスＳ(ＬＲ),ビウィッチＳ-Ｇ�V２着 　　*ロイヤルブライドRoyal Bride(♀ 父Blushing Groom)：不出走 　　　　*タイキエルドラドTaiki El Dorado(牡 父Theatrical)：５勝 アルゼンチン共和国杯-Ｇ�U,オクトーバーＳ(1600万) 種牡馬 　　　　*タイキトレジャーTaiki Treasure(牡 父Miswaki)：８勝 函館スプリントＳ-Ｇ�V,ＵＨＢ杯-ＯＰ,パラダイスＳ-ＯＰ 種牡馬 　　　　タイキステラTaiki Stellar(♀ 父Miswaki)：６勝 湘南Ｓ(1600万),初霜特別(1000万),シャングリラ賞(1000万),春日山特別(500万) 五代母： 　*マデロンMadelonは愛２勝 シルクングライダーＳ(ＬＲ)２着 　　マッドガートMad Guard(セン 父Home Guard)：仏米３勝 ジョンシェール賞-Ｇ�V,モンデニカ賞(ＬＲ)２着 　　コーリクセナCallixena(♀ 父Kalamoun)：愛１勝 　　　　イナンナInanna(♀ 父Persian Bold)：英２勝 シルクングライダーＳ-Ｇ�V